Getting Things Done!

大きな夢は目の前にある1つ1つの小さなことをこなしてこそ達成される

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

思いついたアイデアが成功するまでには

画期的なアイデアが浮かんで知人や同僚にその話をするとこんな感じで流されることがある。

「世の中の半分の人が同じこと考えているよ。」

「半分はないだろ!?」とまともに返してしまって話が変な方向に進むこともある。何の根拠もない発言なのだがなぜか納得してしまう。ただ、仮にそうだとしてもせっかくのアイデアを自分で闇に葬る理由はあるのだろうか。

もちろん、ない。

せっかくのアイデアを自分で闇に葬りそうになったときにそうしないでそのアイデアを持ち続けるにはどうすればいいのだろうか。ダウンを食らったときにまた立ち上がるよい方法はあるのだろうか。あると思う、こんな風に考えてみてはどうだろう。


まず世の中=日本と考えてみよう。

2010年の日本の総人口は127,522,000人。そのうち日本人は125,815,000人(MEMORVAより)。日本人労働力と呼ばれる年齢23歳~69歳の人口は79,583,000人(JARCエイジング総合研究センターより)。

つまり日本の社会で労働が可能な日本人は約8千万人。このうち半数が同じアイデアを持っているとするとその数は4千万人。

そのうち思いついたアイデアを実行に移し始めるのは約5%とする。するとその数は2百万人になる。アイデアを実行に移して実際に事業計画を立てる人はそのうちの1%、2万人。そのうち資金調達などをして無事事業を開始するまでに至るのはさらにその中の1%とする。その数は200人。さらに1年以上継続できるのが50%ととしたら100人になる。さらにそこで収益を上げることができるのが10%だとするとその数は10人である。

どうだろう、もう世の中の半数とは言えない位に少ない人数になっている。これら確率はざっくりしたものだが何となくだが納得してもらえると思う。アイデアを思いつきその後実際に動ける人は意外と少ない。そしてそこからさらに事業計画を立てる人は相当マジで考えている人でさらに少なくなる。この時点で4千万人が2万人になる。

でもまだ東京ドームを半分埋め尽くす程の数がいる。

そこから実際に事業を開始するにはお金、人、場所などのリソースを準備して運用できるまでにする必要があってここで一番つまずくのではないかと思う。事業計画を立てたマジな人の1%しか事業を開始できないいうのも大げさではないと思う。この時点で200人。そこから生き残って収益を上げれる人はそのうち5%の10人になる。

こうなってくると、この10人に残れるかどうかが問題で同じアイデアを世の中の半分の人が考えていたとしてもなんの問題もないと思う。

10人に残るだけの意思を持っているか、それが大切なのである。


最後に、ソニーの井深大氏の名言を1つ紹介しよう。

努力の重点のかけ方をウェイト付けするならば、発明は1、開発は10、そしてその商品化は100。





関連記事
スポンサーサイト

仕事 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<「国内採用抑制、海外採用増」求められる国際化、一体本当の国際化とはなにか | HOME | XL-Recording - The ProdigyのCharlyで流れる少年の声と猫の声>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。