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新耳袋―現代百物語〈第4夜〉

先日取締役が貸してくれた本。

新耳袋―現代百物語〈第4夜〉


僕はホラーや幽霊ものはあんまり好きなほうではないのですがこの本はまったく新しい「怖さ」を体感させてくれる本です。

耳袋とは(詳しくはここへ)
近世後期の随筆。根岸鎮衛(やすもり)(1737‐1815)著。自序は「耳嚢」と記す。10巻。各巻 100話で,したがって全巻1000話。街談巷説奇聞の類を集めたもの。1782年(天明2)ころから書き始め,はじめは3巻で完了していたが間を置いて 3巻ずつ書きつぎ,9巻でいったん擱筆したが,さらに1巻を死の前年1814年(文化11)に完成。著者は幕臣で,佐渡奉行,勘定奉行を経て1798年 (寛政10)より町奉行をつとめ,名奉行として知られた。

で、新耳袋は「現代版耳袋」のようなもので著者である木原浩勝氏と中山市朗氏が調査して集めた実話をもとに各巻99話の話をまとめて1夜~10夜の全10巻で構成されているものです。

なぜ99話か?
新耳袋は当初扶桑社から出版されていたのですが一夜で100話を読んだ多くの読者から奇妙な体験をしたと報告がされてからメディアファクトリー社版では99話にしたとか。

最初は数ページのお互い関連のない実話談が次々と書かれていて昭和の時代によくあった幽霊実話談のような感じなのですが、「黒い男たち」から一気に奇妙さが増してこれらが最後の「山の牧場」を実に感じの悪い奇妙な話に仕立てています。

章立ての構成が実に巧妙で「実話集」で現実にあった話ととことん感じさせて「黒い男たち」でもしかしたら知ってはいけない事実がこの世にあるという思いを抱かせて、極めつけが最後の「山の牧場」で締める。

ネタばれしたら悪いのでこれ以上書きません!

第4夜の「山の牧場」はいろんなサイトで話題になっていますね。
廃墟ディスカバリーでは「その後の牧場」と思われるの写真が紹介されています。
廃墟ディスカバリー - 山の牧場

人気がほとんどないのにやたらと便器の多いトイレ。
c8b1eaa0.jpg

第4夜で僕個人は「天狗」の話がとっても興味深かかったです。
一生の間に天狗と隣り合って座り一緒にタバコを吸うチャンスはあるんだろうか?
あってもいいんじゃないかな、僕はそう思うんです、はい。
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