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好き嫌いの再プログラム

最近気づいた重要な事実。
自分の好き嫌いという感情のはその対象とはまったく関係がないということ。
そして「対象と感情のつながり」は「対象と感情は別だ」と気づくことで再プログラムができるということ。

どういうことかの説明の前に↑でいう、対象と感情について少し。

感情というは「対象」に関わったときに対する自分の「反応」ともいえます。
しかしその対象と関わった瞬間に特定の反応を呼び起こすために、その対象=反応(感情)と実感してしまいます。実際には関係あったとしても対象は「きっかけ」にすぎないのに...です。

簡単にいうと
かわいい子(対象)を見るとどきどきする(感情)。
だからかわいい子=どきどき(一般的に「好き」という感情」)となって、そのかわいい子を好きになります。

しかし!

かわいい子はどきどきを始動させるきっかけでしかないので、本当はどきどきの感情自体が好きなんです。
また自分ではかわいい子をみないとどきどきを始動させることができないので(どきどきの始動をコントロールできないので)どうしてもかわいい子を「必要」と思ってしまいます。これが恋ですね♪

どうもこの錯覚をお釈迦様は「執着」といっていたとおもうんですが...どうでしょう。

仮にどきどきする感情を人工的に作れたとして、適当な対象たとえばそれほどかわいくない子もしくは大仏のような置物を見たときにその感情を始動させることができれば高い確率でその対象を「好き」にまります(笑)
本当に!

じゃ、悪い感情はというと...

酔っ払いが電車の中でわめき散らしていて非常に不快な気分になる、というケースは?
同じように、酔っ払いが電車の中でわめき散らす(対象)をみると不快になる(感情)というふうにプログラムされているだけなのです。
残念ながら酔っ払い=不快ではなく、酔っ払いをみて不快な感情を始動させる自分のプログラムに原因があるのです。

話しを聞いてもわからないと思うので実体験するのが一番ベスト。

自分の感情を眺めているといろんな感情が次々と現れます。
そこで特定の感情がでたときにきまった対象をイメージします。

たとえば「いとしい」という感情(これも何かの対象によって始動されたものだと思いますが)が
でたらそれほど好きでもない人をイメージする。嫌いな人だと別な感情が始動して難しいので
取り立てて感情もわかない人がベスト。

これを何度も繰り返していくとなんとも思ってなかった人をいとしいと思うようになります。
しっかり定着するには1ヶ月ほど時間が掛かりますが効果はすぐに現れます、本当に!

たぶん瞑想法とか催眠法の一種なのかもしれません。
ただ、本当にそうなるので覚えてしまえば理屈はどうでもかまいません(笑)


で今までのなぞが少し解けました。
なぜあの人がやると面白いのに、同じことを別の人がやるとむかつくのか?
なぜ同じ人を殴りたいほど憎く思ったり、死ぬほど感謝したりするのか?

声や表情に反応する自分の中の仕組み、人の多様性を理解できずに人を固定したものをしてみてしまう自分の中の仕組み、突き詰めると自分の世界の見方が原因だったということです。

人を嫌いになるのは自分をだめにする。
自分の対象⇒反応の仕組みを理解しないで対象に意識がいってしまい、いやな感情から逃げ続けることで「仕組み」に気づけないでいやな感情の元から逃れられない。

人に恋することも同じこと。
自分の対象⇒反応の仕組み(この仕組みは自分自身の人としての営み)を理解しないで対象に意識がいってしまい、ここちよい感情がでる「仕組み」に気づけないでそのここちよい感情を対象に求めてその対象から逃れられない。

きっと極めていけばこの世は自分しだいで天国にも地獄にもなるかもしれませんが、僕は極端な感情を正反対にもっていくことはできません。でもニュートラルに近いものとかちょっと変えたいなぁと意識しているものにはこの方法でできることがわかりました。

すべての対象と自分の感情が別ものと「納得」できれば世の中で一番すばらしく、誇らしいものも
恐ろしく、忌まわしいものも自分が作り出していると理解できる日がくるのかな?

とはいってもやっぱり電車でわめき散らす酔っ払いは許せない!
僕はそういうプログラムで動いていることでかまいませんから、はい。
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