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風の谷のナウシカ

約1ヶ月前になりますが、全7巻やっと読み終わりました。

これ、子供の読む漫画ではないですね(笑)
でも一番読ませたい本の1つ。

環境問題を軸に善と悪がはっきり分かれて戦うストーリーを想像していたけど、
それをはるかに超えてます。

最後の「墓所の主」とナウシカが戦うシーン。

人々が際限なく繰り返す争いによって環境を破壊して最後には自分達、人種をも
滅ぼす域まで達した。そこで最高の英知と技術によって穏やかでかしこい人種を「創り」
人種を入れ替えをして新しい平和な世界を創る、そう「墓所の主」はいいます。

ナウシカはこう反論します。
「苦しみや悲劇やおろかさは清浄な(汚染されていない)世界でもなくなりはしない。
 それは人間の一部だから。
 だからこそ苦界にあっても喜びや輝きもまたあるのに」

「お前達がいなくても私達は世界の美しさと残酷さを知ることができる。
 私達の神は一枚の葉や一匹の蟲にすらやどっているからだ。」

読んでもらえるとわかるとおもうのですが、
腐海(ふかい)のメカニズム、蟲たちの存在意義が非常に仏教色をもっているのです。
あらゆるもの生はある目的を達成するために存在して達成と同時になくなる、
というものです。この世の存在自体が「罪を償う行為」であるとともに「他の存在への貢献」
となりうる、というものです。

全7巻で2780円、時間を作ってじっくりと読んでみてください。


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