Getting Things Done!

大きな夢は目の前にある1つ1つの小さなことをこなしてこそ達成される

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4年間お世話になった会社を退職

2006年12月、大学の親友の誘いでとある動画共有サイトを運営する会社に転職しました。開発者として能力を発揮したいという思いと、大きな渦の中に飛び込んでみたいという思いで転職を決意しました。

本当に夢のある時間でこんなにがむしゃらに生き生きと働いたことがないくらい仕事をしました。一人一人がまったく違う能力と個性をもっていて、そして全員が「自分たちの力でなんとかする」という強い志を持っている、そんな環境で4年間仕事をしてこれて本当に幸せでした。

度重なる逆境も無理難題も何度も乗り越えてきました。その度に「やればできる」という自信がつきました。もちろん何度も何度も失敗も経験してきて、時にはそのまま失敗に終わってしまうこともあり、時には歯を食いしばって乗り切ることもありました。でも最後には全て、後悔を残さずに「やりきった感」を持つことができました。雪崩のようにプロジェクトが重なって達成感など味わっている暇もないくらい忙しい時期もありましたが、その中でも印象深い思い出のプロジェクトがいくつもありました。

Web開発のド素人だった僕がいくつものサービスを立ち上げ、運用し続けてこれたのも、同じ志と情熱を持った優秀なエンジニアチームと営業チームがいたからだと思っています。最小限(恐らく本当に最小限w)の人数で何十社という大企業と対等にお仕事ができたの本当に貴重な経験です。


退職日当日、一緒に仕事をした現場の仲間に送別会を開いてもらいました。その中で今までのプロジェクトを振り返って一番楽しかったプロジェクトや辛かったプロジェクトを思い返しました。

営業チームが毎晩ホワイトボードの前で大手企業へ動画サービスを売り込む戦略を声を張り上げながら練っていたこと、そしてそれが受注できた時の喜び、そしてそれがとんでもない複雑で困難な開発だと判明したときの技術チームの動揺と意気込み、そして納品して感謝されたときの達成感と喜び。

納期1週間前から会社に泊まり込みほぼ徹夜で開発をしていたこと、営業チームもほぼ徹夜で動作確認テストを行ってくれていたこと、最後の3日はチーム全員が完徹をして無事納品できたこと、その朝ベランダでタバコを吸いながら達成感をいっしょに味わったこと。

色々な思い出がよみがえりました。本当に色々なことがあったのだと実感しました。人を殺めてしまうのでは思う位腹立たしい出来事も今思えばいい思い出になっています。そう思えるのは一通りやりきった感があるからだと思います。


一緒に仕事をしてきた仲間達が暖かい気持ちで見送ってくれて、本当に穏やかに退職の日を迎えることが出来ました。4年間、すばらしい経験をしてすばらしい仲間といっしょに仕事ができたことを本当に感謝しています。

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「国内採用抑制、海外採用増」求められる国際化、一体本当の国際化とはなにか

日本企業の外国人採用が増加しているようです。

2010年のユニクロ」のファーストリテイリングでは、国内新卒採用者約200人のうち、外国人が約100人だったそうです。2011年は国内新卒採用約600人のうち、半数を外国人にする予定です。

この背景には海外での店舗数拡大があります。10年期上期に海外で売上げが倍増して、営業利益は4倍以上となったそうです。5年後には海外事業規模が日本を越えるようにしたいと考えているようです。

公用語を英語にした楽天では国内新卒採用者約400人中、外国人が17人。現地採用では中国で15人、インドで21人を採用しました。現地採用のほとんどはエンジニア職です。11年度は国内新卒採用450~500人のうち、70人程を外国人に割り当てて、現地採用枠はインドと中国あわせて70~100人を予定しているそうです。

パナソニックに至っては国内外合わせて前年比1割増の1390人を採用。そのうち国内採用は290人(昨年より210人減)、海外採用は1100人(昨年の47%増)。採用の約7.5割を外国人が占めたそうです。それもブルーカラーではなくホワイトカラーなのです。

※情報元は2010年6月のJCASTニュース


国内採用抑制、海外採用増

もう1つ

2010年のハーバード大学の1年生のうち韓国人は200人、中国人は300人いるのに、日本人はわずか1人だそうです。1960年後半のMITには日本人留学生が70名ほどいたそうです。韓国人1名、中国人0名。MITは今、状況が反転しているようです。

韓国ではTOEICスコアが800点以上でないと一流大学に入れなく、またサムスンに至っては920点以上でなければ課長職にもつけないそうです。それに比べて日本を代表するグローバル企業のソニーのカットオフ基準が650点です。


国際化意識が高まるアジア、ガラパゴス化している日本


当然ですが英語が話せれば国際人なのかというと決してそういうことではありません。

大事なのは外国人を外国人と思わないで付き合えるかどうかなのです。共通のルールを設けてその中で対等に付き合う、それが本当の国際人だと思うのです。そのコミュニケーション手段として英語があるわけです。

僕は小学、中学、高校とインターナショナルスクールに通っていました。同じクラスにはアメリカ人、中国人、韓国人、そして日本人もいました。そんな中、国籍の違いを強く意識したことはありませんでした。同じ会社に関西の人、九州の人がいても違和感を感じることはありませんよね。それは意識の中で彼らを同じ人種である日本人としてとしてくくることができるからです。(そうでない人もいるかもしれませんが(笑))。同じように僕は「インターナショナルスクール」という枠の中にいる人を同じ人種として意識することができました。それは「英語が話せる」ということもそうですが「同じ環境にいる=同じルールで生きている」ということが大きな理由です。

つまり共通のルールの中で対等に付き合える仕組みがあれば国籍はあまり関係がなくなるのです。その中で国籍の違いを強く持ち出す人がいたら「だから何?」と一喝されるでしょう。それは「お前は隣村の人間だから」と言っているようなもので「部落意識」となんら変わらないものになるからです。

そうはいっても共通の原体験をもったものどうしで付き合うのはある意味自然なのかもしれません。アメリカで育った韓国人はアメリカ人と付き合う方が楽ですし、日本で育った韓国人は日本人の方が付き合いやすいように。各々のコミュニティではその文化や習慣が強くでることはありますがその外側に「共通のルール」がありそれに同意していることでそれぞれが単なる違いとして認識されて「異質」ではなくなるのです。

留学経験のある人はこの感覚が分かると思うのですが、日本の社会だけ育った人は意外とこの感覚が分からないようです。これは頭で理解するものではないのでこういった体験がないと説明するのは難しいのです。ただ最近の若い人は一人一人極端に趣味/趣向が違うので日本でも若い人はこの感覚を理解しやすいのではないでしょうか。

国際化のポイントは以下の2点だと思うのです。

1.まず自分自身が共通のルール/仕組みをよく理解してその上で人と付き合う。
2.一人一人の動向をその一人一人の個性として認識する。国が違うから。。。として見ない。

そして国際色の強い職場で仕事をする場合、特に人を管理をする場合の注意点は

国が違うから。。。という「部下や同僚」の言い訳を認めない。

この強さが必要です。

文化や風習の違いの尊重なんていろんな国の人が集まればあまり意識しなくてもできるものです、「へーそんなんだ」と。難しいのが自分のわがままや主張を自分の国の文化や風習にすり替えてくる人をどう対処するかなのです。だから共通ルールを意識してまわりの外人を同じ人種ととらえる感覚が重要になるのです。

「知らねーよ、俺たちこういうルールで動いているじゃないのか?」

自然にこのスタンスを保つことが国際化の基本ではないか、そう思います。






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思いついたアイデアが成功するまでには

画期的なアイデアが浮かんで知人や同僚にその話をするとこんな感じで流されることがある。

「世の中の半分の人が同じこと考えているよ。」

「半分はないだろ!?」とまともに返してしまって話が変な方向に進むこともある。何の根拠もない発言なのだがなぜか納得してしまう。ただ、仮にそうだとしてもせっかくのアイデアを自分で闇に葬る理由はあるのだろうか。

もちろん、ない。

せっかくのアイデアを自分で闇に葬りそうになったときにそうしないでそのアイデアを持ち続けるにはどうすればいいのだろうか。ダウンを食らったときにまた立ち上がるよい方法はあるのだろうか。あると思う、こんな風に考えてみてはどうだろう。


まず世の中=日本と考えてみよう。

2010年の日本の総人口は127,522,000人。そのうち日本人は125,815,000人(MEMORVAより)。日本人労働力と呼ばれる年齢23歳~69歳の人口は79,583,000人(JARCエイジング総合研究センターより)。

つまり日本の社会で労働が可能な日本人は約8千万人。このうち半数が同じアイデアを持っているとするとその数は4千万人。

そのうち思いついたアイデアを実行に移し始めるのは約5%とする。するとその数は2百万人になる。アイデアを実行に移して実際に事業計画を立てる人はそのうちの1%、2万人。そのうち資金調達などをして無事事業を開始するまでに至るのはさらにその中の1%とする。その数は200人。さらに1年以上継続できるのが50%ととしたら100人になる。さらにそこで収益を上げることができるのが10%だとするとその数は10人である。

どうだろう、もう世の中の半数とは言えない位に少ない人数になっている。これら確率はざっくりしたものだが何となくだが納得してもらえると思う。アイデアを思いつきその後実際に動ける人は意外と少ない。そしてそこからさらに事業計画を立てる人は相当マジで考えている人でさらに少なくなる。この時点で4千万人が2万人になる。

でもまだ東京ドームを半分埋め尽くす程の数がいる。

そこから実際に事業を開始するにはお金、人、場所などのリソースを準備して運用できるまでにする必要があってここで一番つまずくのではないかと思う。事業計画を立てたマジな人の1%しか事業を開始できないいうのも大げさではないと思う。この時点で200人。そこから生き残って収益を上げれる人はそのうち5%の10人になる。

こうなってくると、この10人に残れるかどうかが問題で同じアイデアを世の中の半分の人が考えていたとしてもなんの問題もないと思う。

10人に残るだけの意思を持っているか、それが大切なのである。


最後に、ソニーの井深大氏の名言を1つ紹介しよう。

努力の重点のかけ方をウェイト付けするならば、発明は1、開発は10、そしてその商品化は100。






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目標を定めて実行する癖をつける

ブログの副題にもなっていることなのですが、大きな目標を達成するには1つ1つの小さな目標を達成することが必要です。そして目標を達成するには「達成できるという自信」を持たないといけません。そしてその自信をつけるには「目標を達成する癖」をつけることが重要です。

そこで、どんなことでもいいので目標を決めて実行をします。

目標を達成するというと以下の2点の精神的な壁がつきものです。

1.達成することが技術的、精神的に困難
2.達成するのに時間が掛かる


上記のような目標を設定してしまうと失敗する確率も増えてしまい「やっぱりだめだった」とネガティブな経験を脳に刻むことになります。楽観主義の方なら問題はないのですが、完璧主義の方や悲観主義の方だとこの経験が「これ以上失敗したくない」→「もう目標を持たない」という思考に走りやすくさせてしまいます。

ですので「たやすくできること」「短い一定期間だけ」行うのです。


例えば500円貯金。
普通なら10万円目標とか、一ヶ月で15000円とかしますけどそんなことしてはいけません。

「月曜日~金曜日まで毎日500円を貯金する」

この程度のことから始めるのです。その後継続するかしないかは達成してから決めればいいのです。ただし継続するときには無理をせずに慣れるまでは同じ目標で継続した方がいいです。重要なポイントは「目標達成」という成功を経験して脳に刷り込むことです。目標の内容はこの時点ではそれほど重要ではありません(副産物としていいことはあると思いますが(笑))


僕が最近設定した目標はこの通り。

「0時前にはベッドに入って寝る。これを1週間続ける。」

子供でもできる簡単なことです。それをたった1週間続けるだけです。

簡単だと思いますか? 難しいのです、大人には。

まず難しい理由の1つが動機です。「これをやる意味がわかんない」この思考に入るともうアウトです。目標達成の最大の敵といってもいいと思います。「言い訳君」とでも名付けておきましょうか。
やる意味を感じるを思えるようにするにはそれだけ目標設定のハードルを高くしないといけなくなり、そのハードルの高さの分だけ精神的負担が大きくなりスタート地点にも立てなくなる可能性も出て来てしまいます。ですので可能な限りあまり「有意義なこと」ということを重視しないようにすることが大切です。まずはなんの意味がなくてもいいと思います。

次に難しい理由が継続です。大人は一度何かを出来てしまうとそれをできると思い込んで軽くみてしまう傾向があります。つまり単調なことを繰り返すことがとても苦手です。そして登場するのが別の「言い訳君」です。「~で仕方なかった。」と勝手に例外を認めてしまうのです。社会人であれば色々な事情があり実現できないこともあるかと思います。でも自分で設けたたった一週間という短期間の目標ですから、それを貫くために工夫や事前準備をしてみるのです。

目標達成には単調なサイクルの維持というものが必要で、それを実現するには色々と準備は工夫(創造性)が必要なのです。

事前に夜遅くに予定を入れないようなガード。夜遅くに仕事が発生しないような仕事の仕方。
逆算して寝る準備をするための計画などなど。

なれないと0時までにベッドに入るのすら大変ですからね(笑)


それを一週間続けることができるかどうか。継続して行えるかどうかまずは試してみるといいと思います、できそうなことで。今は色々なゲームがありますがこれはリアルで自分が主人公のゲームです。まずはゲームだと思ってやってみることです。結構面白いですよ。



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選択、選択、選択

住居、仕事、日常生活と最近色々と切実な選択に迫られることが多発していて「神様からのシンドイ試験」だなと感じています。迷う過程で自分の価値観、倫理観などが浮き彫りにされるある種の不快感さが「シンドイ」と思わせているのだと思います。

結局何を選択したかということはあまり意味を持たないことは実感として強くあります。それよりもなぜ、どのような感情をもってそれを選択したかということが今後に大きく響いてくるのだと。これが自分の価値観や倫理観と整合性が取れるようであればどのような結果であれ「後悔」はないだろうと。

「どうありたいのか?」

またこのムカつく質問に直面しなくてはならなくなってしまいました。ここ数年の色々な節目に僕の友人が口癖のように僕に投げかけるこの質問。投げかけられる度にイライラさせられる質問で、今は

「立派な大人になりたい」

という答えを返せるようにしています(笑)


で、「どうありたいのか?」という難題をこういう質問に変えて考えることにしました。

「何が一番大切なの?」

こうすると僕にはとても明確に答えが出てくるんです。
それは「家族」なんです。では家族を大切に思うということはどういうことなのか?

結局のところ自分の身の置き場が平穏であればいい、という利己的な考えが根底にあるのかもしれませんが、身の置き場が「家族が幸せに暮らしているところ」であれば結局のところ鶏が先か卵が先か的な感じになるかと思います。貧乏すぎてもギスギスしますし、仕事で成功しても家にいなければ寒々しくなりますし、色々なことのバランスを保つために「家族の幸せ」という基軸があれば色々な選択もこれを基準に考えることができます。

「必要不可欠な人達がいる」ということ。そしてその人達と幸せな環境を維持していくこと、これが押し寄せる選択を次々に解決して行く「秘訣」なんではないと思う訳です。

そうすれば変なスローガンや自己啓発的なことにも惑わされることなく自分に正直に生きれると思うのです。どうであれ最終的に決断するのは自分でその結果と向き合うのも自分、ということは変わらないのですからね。
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