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外国人に日本をよく評価されるとうれしくなる日本人の心理 ー テルマエ・ロマエ

奥さんが読んでいた漫画を先ほどちょっと読んでみたらこれがとっても面白かったのです。

「テルマエ・ロマエ」


ルシウスという古代ローマの浴場設計技師がひょんなことで現代の日本にタイムスリップしてはまた古代ローマ時代に戻るを繰り返す話です(説明が下手すぎる)。ルシウスは古代ローマ文明にプライドをもっている人物なのですが浴場のあり方に疑問を持っていて何か斬新なアイデアはないかと悩んでいます。そんな中毎回ひょんなことで現代の日本の銭湯や露天風呂などにタイムスリップしてそこでみる「日本の先進的なお風呂文化」に感銘を受けてそれを古代ローマの時代戻って再現する、というお話です。

古代ローマ文明が世界で一番すぐれているという感覚、そして日本人を「平坦な顔の奴隷」としてみる差別的優越感、しかし古代ローマ時代にはない露天風呂やシャワーや個人用浴槽などみて感銘を受け、また「奴隷ごときのような人種」がそれらを普通に利用していることに驚きまた自尊心が揺らぐ様がとても面白いのです。

ごくごく普通の日本の風景も古代ローマの人からみると「信じられないくらいすばらしいこと」なんだなと改めて感じました。まんまと作者の術中にハマっています(笑)

外国人に日本をよく評価されるとうれしくなる日本人の心理をついた漫画、そう思います。





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本の整理、入門書よさらば

年末年始の大掃除で本を1/3ほど処分しました。それでも本はまだまだ本棚を埋め尽くしています。

色々なことを簡単に覚えたかったのか「XX入門」や「誰でもわかるXX」的な本が多数ありました。これらを大半を

処分


もう40代なので(笑)じっくりと付き合える本のみを残しました。

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ちなみに「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は体系的にRailsを学ぶのには本当にすばらしい本です。「The Railsの教科書」ですね。「集合知イン・アクション」はJavaによる集合知プログラミングの解説書で回帰やニューラルネットワークで予測モデルを作る方法などが記載されていて多層パーセプトロンや動径基底関数について詳しい説明が分かりやすく書かれています。

よくみるとオライリー率高いなぁ(笑)


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日頃読んでいる本に没頭するとそれに応じた世界が作られる

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読んでいる本が面白いとその世界観を信じ始めて自分の世界もそれに染まっていく、そんな話を聞いたのでこの週末に一気にこんな6冊の本を読んでみました。



この3冊は量子力学の観点から生命、精神、魂というものを説明するものです。興味深いのは科学特に量子力学の理論を突き詰めていくと原始的仏教の教えにとても近づくということです。

スピンや波動や粒子といったわれわれの概念はすべて、ありていに言ってしまえば、われわれの心の中の概念に過ぎない。本当の意味で、自然界はそのようなものについては何一つ知らないのだ。自然界はあるがままの存在にほかならず、われわれの心の分析は現実とは違う代物なのである。従って分析によってわれわれは、実際に起きていることを本当に理解することを絶えず妨げられているのだ。この明らかな混乱の一切を引き起こしている仕組みは、あらゆる素粒子がエネルギーパターンとして現れる真空状態が、われわれの精妙で心的なエネルギー構成と結びついている、という事実の中に存在する。これが、物理的現れの仕組みなのである。
※マインド・パワー 第6章 科学と心と自然界 より


科学によって世界全てを認識したとしても、最終的にはそいういったものは「実在しない」という般若心経に似た境地に至るわけですね。



この3冊は世界の認識の仕方を変えるには最高の本です。タイムシフティングでは人の段階的意識の進化についての説明があります。それによるとある進化に段階で「時間認識」生まれ、その認識も変わっていくことが説明されています。

原始的意識」は宇宙との完全なる一体感を体験する人間のうちに存在した。宇宙と一体のなることによって、人間は時間と一体となり、本質的には時間の感覚を持たなかった。~省略~ 次の「呪術的意識」の段階になると、人間はいまだ個性をもたずに、相変わらず自然との一体感を覚えて、円になった時間に住んでいたが、自己が全体の中から抜け出しかかっていた。プラトン哲学とともに概念的で合理的な思考がはじまり「理念」が登場した。これは理性的意識の時代の到来を告げるものである。理性によって認識されたものこそが真に実在するものであるとされ、人間は自分を宇宙とも、時間の流れとも、自然の状態ともはっきりと区別して考えた。よって現在の西洋では理性的意識によって時間をとらえている。
※タイムシフティング 第18章 未来 より


つまり時間は実在するものでなく概念にすぎないのです。

「肉体を越えて大宇宙と一体化する方法」は新アダムスキー全集の1つです。UFOマニアにはおなじみのアダムスキー型UFOのあのアダムスキーです。内容的には信じがたいUFOや金星人の話もでてくるのですが興味深いのはこの本を読み進めていくと色々なことが自分の内部から想起することです。

本来人間は平穏の状態(完全な愛に満ちた状態)が基本であるけれど、この状態から5感を通じて世界との接点を持つことによってストレス(テンション)を感じそれが仮世界(通常言われる実世界)での現実感を出すわけです。つまり自らの意思で世界と関わりを持とうとする主体性があって始めて世界を味わうことができるのであって、その感じている世界に無自覚に反応してしまっている状態は苦痛、無知の状態であるのです。主は自分の内面であり基本的姿である平穏の状態、そこから自らの意思でテンションを発生させて世界を形作ることが「生きる」ということである、と。

ここまで脳がほぐれてくると面白くなります。最後の「引き寄せの法則」は軽い読み物でジェセフマーフィーの潜在意識理論をより科学の観点から説明したものです。この一節はぐさっときます。

<引き寄せの法則>は、あなたが5分前、5日前、5ヶ月前、50年前に送り出していた波動のことなど覚えていません。今この瞬間にあたなが発している波動に反応して、同じものを送っているだけのです。


強烈です!波動とは自分の発しているバイブレーション(雰囲気=思考と感情の循環)であり、且つそのフィードバックである自分が認識する世界なのです。世界がどう見えるかの全ての原因は自分の発しているバイブレーションに起因するわけです。こうであるが故に自分の力で世界を変えることができる、というわけです。

ここまで読み終えた僕がどんな状態かはご想像にお任せします(笑)

日頃の仕事に追われているときこそこういった精神のクリアリングが必要な気がします。
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最近読んだ本 3月

電波づいていた3月です。

電磁気学のABCのおかげで電場・磁場の仕組みが理解ができた様な気になり、またなぞが深まりました。そもそも電場というものは場の存在しているのだけれどそこへ電荷をおいてみて、電荷の移動を観測してはじめて場の存在を確かめられる、わけです(平たくいうと)。では電荷のないときの「電場」というのは本当に存在しているのでしょうか?


これはまだ電磁気学の範疇で解がでるものですが似たような問題が電磁気学でも多々でてきます。
そのなぞを解いたのが相対性理論と量子力学です。
それを僕のような素人でもわかりやすく説明してくれたのがこれです。

アインシュタインはもちろん、現在の量子力学を基礎をつくった科学者についても知ることができます。「シュレーディンガーのネコ」で有名なエルヴィン・シュレーディンガー、粒子と波動の2面性を提唱して「波動力学」を作ったルイ・ド・ブロイ、量子力学を行列を使って解く「行列力学」を完成させたウェルナー・ハイゼンベルグなど。


負荷のかかっていない脳はドンドン死んでいく。という内容の本です(笑)
脳は同時に1つのことに集中する性質があり複数のことを同時に意識的にやろうとすると
脳にかなりの負荷がかかるそうです。この負荷が脳の活性化には大切なんだそうです。
僕のオフィスではあちこちで話し声が聞こえて、取締役の絶え間ないギャグにリアクションを
取りながら資料を書き、開発をしている今の状況は脳にとってはよいようです、はい。


こちらは今までの健康に関する固定概念を覆す内容の本です。
アーユルヴェーダが基本となっています。
特に興味深かったのは「タマス」という不活発性という考え方で作ってから時間がたったものは心が鬱になりやすい、というものでした。コンビニなどの出来合いのものが心を害するという考え方は新鮮でした。


こちらはまた機会があったらゆっくり紹介したいのですが、今まで犬の本に書かれていたことを覆す内容の本です。中でも興味深かったのは犬は意外と年功序列、というものでした。序列をつけるは力よりも知恵によるところが大きいということです。


「町田で一番売れている本」という本屋のキャッチフレーズが気になって買った本です。
窮地に立たされたときの対処はなるほど!と思いましたが、この人ほど仕事に狂うことは今のところないですし、あまりしたくないというのが正直な感想です。
なぜ町田で一番売れたのか、それが謎です!


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電波・電気・電波・電気

3月は電波について色々と調べていました。
気づいたらこれだけ本を読んでいました。


名作です。
電場・磁場の話から量子力学の手前までを歴史のいきさつから解説してあって、読者の「なぜそうなんだ」に常に答える形で話が進んで行くので何度読んでも面白い本です。

一般知識を呼び戻すために読みました。


こちらも入門書ですが電気回路に必要な数学、複素数、微積分、微分方程式の説明とあわせて回路の説明があるので基礎が身に付きました。
恥ずかしながら改めてオイラーの公式に感銘を受けました。
eiθ=cosθ+isinθこの公式は美そのものです、はい。


こちらは犯罪に近いような電気工作を紹介した本。
電気アシスト自転車のトルクセンサーからの信号を偽装して制御回路に送る仕組みはためになりました。いつか改造してフルアシスト自転車を作ってみたいと心踊りました。

「ゲルマラジオ制作徹底ガイド」
電波の仕組みに興味を持ってまずたどり着いた目標。
ゲルマニウムラジオの仕組みを理解すること!
ゲルマニウムラジオは電波の電力のみで(外部電源なしで)ラジオをならします。
アンテナ回路、同調回路、検波回路のみで回路とは呼ぶにはあまりにもシンプルすぎる構造です。
なぜ電波が受信できて、そこから音声が取れるのか、全てのなぞはここから始まりました。
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ここまできてあとはゲルマニウムラジオといくつかのアンテナを作って
文化放送の送信所のある埼玉県川口市へ向かうのみとなりました。

この結果はまたいつか!
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